パブロフの犬って懐かしいですね!

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パブロフの犬ってご存知ですか?学生の頃、はじめて聞いた時に、条件付されるってこんな感じになるんだなーって思ったものです。犬に餌を与える前に、ベルをならし、それを何度も繰り返していると、ベルをならすだけで、ヨダレが出てくるというものです。

ロシアの学者、パブロフが実験したので、パブロフの犬と呼ばれていますが。最新の脳研究の成果で、どうして、音を聞いただけで、ヨダレがでてくるのかという、脳の仕組みが解明されたそうですね。

分子レベルで、どんな物質がどのような作用をしているのかが解明されています。情報伝達の為に脳神経細胞同士を結びつけいている、シナプスがグルタミン酸で活性化され、

その直後の0.3~2秒の短い時間枠でドーパミンが作用した時のみ、興奮性シナプスの頭部の増大が起き、シナプス結合が50分後まで強化され続けることを確かめたとか。

人に置き換えると、アルコールや薬物などいろいろな依存性に陥っている人に対しての、対処の方法が見えてくるかもしれません。久しぶりにパブロフの犬の実験を思い出しました。

 

[出典:『パブロフの犬』の脳内の仕組み解明=サイエンスポータル]

 

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