臭気選別で日本一の警察犬

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犬の嗅覚は、人間の数十万倍といわれるほど、優れていますが、その中でも、警察犬は、更なる訓練やトレーニングによって、その能力を伸ばしています。

警察犬になるまでやなってからもいろいろな訓練がありますが、世界的に見て珍しい、日本独特の訓練が、臭気選別訓練だそうです。

このトレーニングの成果を競う大会が毎年一回開催されているようで、今年は埼葛警察犬訓練所の「ほたる」が日本一の座に輝いたようです。

この競技は、原臭と同じ臭いのするものを10メートル離れたところに置いてある物品から嗅ぎ分けて、指導者の元に持ってくるというものです。

台のうえに同じ臭いがするものがない場合は、何らかの態度で示し、表現して、ゼロ回答なるものあるとかで、かなりのトレーニングが必要な難しい競技のようです。

今回優勝した「ほたる」を指導した指導員は、犬を肯定して信じてあげることが大切とコメントを述べていますが、元々、気が弱くてプレッシャーに弱い犬だったようです。

やっぱり、マイナスの状況から、這い上がってきたものは、警察犬も犬も同じように強くなるのでしょう!

 

[出展:春日部・埼葛警察犬訓練所の「ほたる」、臭気選別で初の日本一=埼玉新聞]

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