腕の良いトリマーの具体的な条件は?

まずは愛犬の状態を問診するトリマー

愛犬の扱いが上手くてカッティング技術も高いなら、確かにトリマーとしての腕は認められます。しかし、それだけで顧客は満足できるでしょうか?

人間相手の美容師を考えればすぐ分かることですが、どれほど腕が良くても顧客に似合った、あるいは顧客のリクエストに答えられるカッティングができなければ本当に腕のいいトリマーとはいえません。

本当に腕の良いトリマーとは、愛犬に接する前に飼い主との対話の時間を持つトリマーのことを言います。

それも、いきなりカッティングのリクエストを聞くのではなく、最初は愛犬の癖や性格、それから触られると嫌がるところなど、仕事を潤滑に行うためのポイントをすみやかに顧客から聞き、的確に押さえられるトリマーがプロの仕事を行えると判断していいでしょう。

時には愛犬を楽しくさせる玩具も用意

愛犬へのカッティングのリクエストはそれからですが、その店でカッティングを初めて依頼する飼い主を見て、不安感を持っていそうだと感じたらその不安感を取り除いてくれるトリマーは質問を前後することもあります。

そこまで配慮できるトリマーはまさに経験の生きたプロのトリマーですね。

もちろん愛犬もさまざま。じっとおとなしくカッティングやグルーミングを気持ちよく待っているわけではありませんね。でも、愛犬の落ち着きがないからといってトリマーまでイライラしてくるようでは失格。

むしろ落ち着かせたり、楽しい気分にさせるために愛犬の好きな玩具を準備しておくなど、技術力の高いトリマーほど用意周到です。そんなトリマーのいるペット美容室を選びたいものですね。

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