トリマーの技術力の高さを証明するものは?

大会での好成績は本人にとっても励み

トリマーの試験を合格しただけの資格は誰でも取得できるものですから優秀さの証明にはなりません。受験してないトリマーの中でも経験十分で飼い主のことまで気配りする優秀な人は大勢います。

ただし、大会に出て好成績を残した、となると話は違ってきます。

一般財団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)はトリマーの認証試験とランク付けを行っている民間団体ですが、トリマーの技術向上やトリミングの普及促進を目的としてJKCトリマー認定者を中心にしたトリミング協議会を実施しています。

カッティング技術だけでなく愛犬の扱いなども採点に含まれ、技術力に応じたランク内で最優秀技術賞を筆頭に優秀技術賞や技術賞が与えられています。こういった賞を取ることは本人の励みになると同時に、大きなセールスポイントにもつながります。

学生の大会や世界的な大会もあるトリマーの世界

トリミングの大会は一般人だけでなく学生を対象にした大会も行われており、一般財団法人全国動物専門学校協会(AAV)が主催するAAV全国選抜トリマー選手権大会も有名です。

全国にある専門学校の優秀な生徒がトリミング技術を競う大会で、すでに5回を重ねる歴史を持っています。

じつはこのカッティングやグルーミングを行うトリマー、日本は後進国ですが持ち前の器用さによって世界でも認められている水準を持っているのです。

トリミングの大会は世界規模で行われていますが、トリミング先進国のアメリカやフランスに対抗して、日本人が個人のフリースタイル部門で優勝したこともあるのです。

「おもてなし」は人間だけでなく愛犬に対しても行うのが日本のトリマー、というところでしょうか。

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