自宅へ訪問してくれるトリマーがいるって聞いたけれど?

出張トリマーにはいろいろなタイプがある

出張トリミングのことですね。愛犬によってはペット美容室でのカッティングやグルーミングはストレスにつながることが多く、場合によってはトリミングした後、2~3日、体調の不良を訴える愛犬もいます。

そんな愛犬は自分のテリトリーである自宅でトリミングを行った方が体調を維持したままスムーズにできる場合があります。

出張のトリミングを行っているトリマーには3つのケースがあります。

1つ目はペット美容室のスタッフが行っているケース。出張のトリミングが主体ではないので顧客の要請やボランティアで行っているケースが目立ちます。

2つ目は店舗を持たずフリーでトリマーを行っているケース。これからお金を貯めて店舗を持とうと考えている人が目立ちます。

3つ目はまったくのボランティア、あるいはお小遣い稼ぎ程度でやっているケース。厳密にはトリマーといえずカッティングやグルーミングがほかの人より上手という程度です。

信用できる出張トリマーを選ぶ

出張トリミングになぜ3つのケースがあるかというと、やはり愛犬がペット美容室ではストレスを感じてしまうという理由と、誰でも動物取扱業として登録さえすればトリミングを商売としてできてしまう手軽さがあるからです。

したがって出張トリミングを行う人の技量はそれこそ玉石混交、むしろ玉は少なく石が多い、と考えた方がいいでしょう。

出張トリミングのメリットはペット美容室に比べて料金が比較的安いこと、それから愛犬が自分のテリトリーでトリミングされるので比較的おとなしく受けられることです。デメリットは出張トリマーの技量がわからないこと、家の中(多くは浴室で行います)が汚れることです。

とくに出張トリマーの技量に関しては、一度、呼んでしまえばトリミングを頼むしかなく、飼い主としては不安を覚えるところ。依頼する前に、出張トリマーがペット美容室のように愛犬の健康状態や癖、性格、病気歴などを詳しく聞く人であるか、飼い主のカッティングのリクエストを聞いてくれそうか、しっかりと事前調査してから依頼した方がいいでしょう。

出張トリマーのデメリットは技量が分からないことと、もうひとつあります。ペット美容室からの派遣ではなく個人で行っている場合、やはり不慮の事故の際に対応できないということがあります。

ペット美容室は店舗を構えているし責任者も存在していますが、個人の場合、責任の追求も範囲が限られてしまいますし、最悪、廃業して所在不明、ということまで想定できます。出張トリマーに依頼するなら、長く営業していて信用のおける人を選ぶことが大切です。

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