ペット美容室とのトラブルはどんなこと?

トラブルで多いのはカッティングの最中のケガ

ペット美容室は人間相手の美容室よりも簡単に開業できること、ニーズが高いことから今ではひしめくように店舗ができています。新しい店だからといってけっして悪いわけではありませんが、ペット美容室と飼い主とのトラブルは以前と比べて格段に増えています。

もっとも多いトラブルは、愛犬を家に連れて帰ってきたらカットした部分に擦り傷や出血が見られた、というケース。ペット美容室はハサミやバリカンなど道具の使い方を誤ると直接、ケガに結びつくものを使っているので愛犬の扱い方が乱雑だと簡単に出血に結びつくケガを作ってしまいます。

飼い主のしつけが行き届いた愛犬ほど、乱暴に扱われても我慢してしまいますからケガをしてもその場では飼い主が気がつかない、というパターンが多く見受けられます。

飼い主は責任を持ってトラブルに対処する

こういった場合、即座に動物病院へ連れていき、そのケガの原因をはっきりさせて診断書を書いてもらい、ペット美容室にケガの状況と診断書があることを連絡、トリミング料金の返却と治療費の請求を行ってください。

放置しておけば、そのペット美容室は他の愛犬にも同じことをします。ペット美容室にとって顧客の噂は何よりのデメリットとなるのでほとんどのペット美容室はその後の対応をきちんと行うはずです。

責任感のない対応を行うペット美容室の場合は都道府県または政令市の動物愛護管理行政担当部局へ苦情を入れてください。この当局は第一種動物取扱業を管轄しているところで、法規に準じていない場合は動物愛護担当者が立入検査を行い、不適切と思われた場合には登録の取り消しや業務停止命令が下されます。

ペット美容室とのトラブルは数が多いものの、その後の付き合いを止めればいい、と考えがち。でも痛みを我慢した愛犬のこと、その後にケガをするかもしれない他の愛犬のことを考えれば飼い主としてケガにきちんと対応することは、飼い主の義務でもあるのです。

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