スタッフの少ない動物病院ってどうなの?

助手の手際良さも選択肢のひとつ

動物病院の多くは町の開業医と同じで、獣医さん1人に助手1、2名が一般的です。働いている人の数が少ないから頼りないということはけっしてありません。

ただし、獣医さんの腕が良くてもサポートする助手に知識や技術がない場合もあります。病院の設備や清潔さを見るだけでなく、助手の業務もホームドクターを決める選択肢のひとつです。

動物病院では犬の採血をする時、人間と同じように前足の静脈から採ります。

人間だったら採血されることが分かりますからじっとして大人しくしていることもできますが、犬の場合、当然、採血される意味が分からず、注射針が刺されば体を動かし、採血が難しくなります。

資格はあくまでも民間認定

慣れた助手だと手際がいいので採血も簡単ですが、不慣れ、あるいは粗暴な助手では何度も採血の針を刺すようになり、結果として犬がその病院を嫌がるようになってしまいます。採血だけでなく、レントゲンや心電図でも同じことが言えますね。

動物病院の助手に法的な資格はいりません。一応、動物介護士という職業があり、日本小動物獣医師会や日本動物病院福祉協会、一般財団法人日本キャリア教育技能検定協会などが独自のカリキュラムで教育と試験を行って動物介護士の資格を与えてはいますが、これらはすべて民間認定です。

もちろん、こういった有資格者であることも大切ですが、やはり現場での手際良さが第一。肩書ではなく犬をどのように扱える助手であるか、自分の目でしっかりと確かめてください。

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