飼い主が最後に後悔しないために

症状によって治療法はさまざま

足の骨折ひとつ取っても治療法はいろいろあります。犬の自然治癒力にまかせて骨を固定するだけなら費用は安く済みますが足は少し曲がったままになり、生活に不自由さが出る可能性があります。

手術すれば足は正常になりますが、当然、手術の方法によっても料金が変わり、飼い主の負担は高くなります。

犬も高齢になるほどさまざまな病気を発症し、時には併発することもあります。手術をして病気が完全に治る場合もあれば、進行を止めるだけの場合もあります。

最悪の場合は手術によって命を落とすこともあるでしょう。たとえ治ったとしても余命が少ないことを考えると手術をする必要があるのかという疑問も生じます。

飼い主が最後に後悔しないために

これら治療法と料金の関係を決めるのは、じつは飼い主なのです。信頼できる獣医さんは治療費と治療後の説明をきちんとして飼い主に決断を求めますが、そうでない獣医さんは一方的に治療法や手術をする方向に持っていこうとします。高い治療をするほど動物病院が儲かるので、そういった獣医さんもいるでしょう。

でも、飼い主と犬のことを現実的に考えれば、足をできるだけ元に戻した方がいいし、老犬になってからの手術は避けた方が犬にも飼い主にも負担が少なくなります。

信頼できる獣医さんは、最終的な判断を飼い主に任せることで、飼い主の後悔が少しでも少なくなることを知っています。信頼できる獣医さんを選ぶことは、飼い主自身が最終的に後悔を少なくするためなのです。

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