クル病・骨軟化症

病気の概要

クル病とは、日光浴不足や免疫力低下、栄養不足などによって、ビタミンDの体内合成が十分に出来なかったり、カルシウムやリンが体内に不足したりして起こる病気です。
別名、骨軟化症と言います。

主な症状

クル病・骨軟化症骨になりますと、関節がぷっくりと膨らんだり、足の変形が見られます。
足を引きずるなど、歩行障害も出てきます。

痛みがでるので、散歩を嫌がったり、筋肉が低下して、ふらふら歩行するようになります。
全体的に、元気も消沈しがちです。

治療方法

治療方法としては、内科的治療を行っていきます。
カルシウム剤やビタミン剤の投与を行い、不足している栄養素を補いつつ、経過観察を行います。
病気が原因で、栄養素不足になっているケースでは、その基礎疾患の治療に注力します。

そもそも、普段の食生活や日光浴不足が引き起こす病気ですので、食事療法や日々の日光浴が重要になってきます。
飼い主は、栄養バランスに優れた食事を与え、日中の日光浴を心がけましょう。
予防法も、まったく同じです。

病気が原因である以外は、クル病・骨軟化症骨は確実に予防できる病気です。
環境的に、日光浴が難しいワンちゃんもいるかもしれませんが、クル病・骨軟化症骨にならない為にも、飼い主としてなるべく、日光を浴びることが出来る生活を送れるように工夫してあげましょう。

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