眼瞼外反症、眼瞼内反症

病気の概要

◎眼瞼外反症

眼瞼外反症の大半は、下まぶたに発症します。
まぶたが、外側にめくれ上がっってしまう症状です。

原因として、一番多いのが先天性です。
その為、眼瞼外反症になりやすい犬種が明らかになっています。
コッカースパニエルやセントバーナード、ブルドッグなどが眼瞼外反症になりやすい犬種です。

先天性以外の理由としては、結膜炎や外傷などによる、まぶたの後遺症です。
神経や筋肉が正常に動かなくなることで、眼瞼外反症になってしまうというものです。

◎眼瞼内反症

まぶたが内側にめくれてしまう症状を、眼瞼内反症といいます。
逆さまつげの原因も、この眼瞼内反症の場合があります。

原因として一番多いのが先天性です。
その為、眼瞼外反症になりやすい犬種が明らかになっています。
コッカースパニエルやグレート・ピレネーズ、ブルドッグ、ラブラドール・レトリーバー、チャウ・チャウなどが眼瞼内反症になりやすい犬種です。

先天性以外の理由としては、結膜炎や外傷などによるまぶたの後遺症です。
神経や筋肉が正常に動かなくなることで、眼瞼内反症になってしまうというものです。

主な症状

◎眼瞼外反症

眼瞼外反症の症状がひどいと、まるであっかんべーをしているような眼になります。
その為、角膜炎や結膜炎になりやすくなります。
眼の痛みやかゆみがあり、目やにや涙が出るようになります。

◎眼瞼内反症

眼瞼内反症になりますと、まつ毛が角膜や結膜にダメージを与え続けます。
その為、角膜炎や結膜炎になりやすくなります。
ワンちゃんは眼に違和感を覚え、眼をしきりと気にするようになり、目やにや涙が出るようになります。

治療方法

◎眼瞼外反症

まずは、眼瞼外反症が起こっているせいで、角膜炎や、結膜炎などの二次疾患が起きているケースが大半ですので、これらの治療を行います。
ドライアイの症状が出ている場合は、目薬や軟膏で保護します。

その上で、眼瞼外反症自体を治すための外科手術を行います。
まぶたの整形を行い、もとの状態に近づけていきます。
ただこれは、外反が重度の場合だけに行われることが多く、軽い場合は、目薬などで経過観察を行います。

◎眼瞼内反症

軽度の場合は、逆さまつげが問題になるだけなので、角膜などに影響を与えているまつげを処理します。
その上で、角膜炎や、結膜炎などの二次疾患が起きているケースが大半ですので、これらの治療を行います。

眼瞼内反症が重度の場合は、眼瞼内反症自体を治すための外科手術を行います。
まぶたの整形を行い、もとの状態に近づけていきます。

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