犬保険は入っておくべき?

犬には人間のような健康保険がない

犬が病気に罹りやすいのは仔犬の時と老犬になってから。とくに高齢になってからはさまざまな病気に罹りやすい上、体力も衰えてきているので心配の種はつきません。犬が病気になった時、犬の健康はもちろんのことですが、正直な気持ち、治療費も頭の中から離れないのは仕方のないことです。

たとえば高齢の犬に多い骨折ですが、単純骨折でも手術費や入院費などを合計すると10万円前後になります。腫瘍の手術になると6〜7万円、比較的症状が軽い外耳炎の治療でも1回で終わらず3〜4回通院すればすぐに3万円前後になります。この金額を考えると日本の健康保険制度によって日本人は守られているな、と感じますが、残念ながら犬の健康保険はありません。

ただ、ペット保険は最近、さまざまなタイプが出てきているので、これらを利用することで病気になった時の負担額を減らすことができます。たとえばアクサダイレクトのペット保険を一例に上げると、動物病院での治療費70%を負担(個人負担30%)するプラン70と50%を負担(個人負担50%)するプラン50があります。それぞれ保険期間中の支払い限度額は70万円と50万円なので、ほとんどの病気の治療費をまかなうことができます。

終身継続が可能なペット保険を探す

気になる保険料は、血統種2歳で加入時の年次一括保険料がプラン70で21,650円、プラン50で16,580円、ミックス種2歳で加入時、一括保険料はプラン70で16,680円、プラン50で13,030円となります。月割なら2,000円前後となりますね。ただしこれは2歳時での保険料。年齢を重ねると同時に保険料もスライドしていきます。

アクサダイレクトが引き受けるペット保険のいいところは、終身継続が可能であるということ。ペット保険は以前、継続可能年齢を12〜13歳で打ち切るところが多く、高齢だから必要な保険がなんの役にも立たないことから敬遠されてきました。終身継続が可能ですから、病気がちになる高齢でも治療費に関しては負担が軽くなります。

問題は毎月の掛け金ですね。今のところ、どのペット保険もけっして安い金額の保険料ではありません。こればかりは飼っている犬やかかりつけの獣医でも決められず、飼い主が加入を決めるしかありません。しかし犬を家族同様に飼っているというのであれば、加入をお勧めします。保険というのは使わないほどに健康であるという証でもあります。あくまで安心を買っているつもりになればいいでしょう。

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