放し飼いはやめましょう

犬を飼う者には、マナーというものが求められます。その一つが、必ず屋外ではリードを着けるということでしょう。

屋外における犬の放し飼いについて

屋外飼育のワンちゃんを、放し飼いで飼っているオーナーも世の中にはたくさんいます。防犯面を考えて、放し飼いをしているご家庭もあるのではないでしょうか?

「自分の敷地内なんだから、問題ないでしょ。」といわれれば、確かにそうなのですが、それはそのワンちゃんが、100パーセント脱走しないと確約できる場合の話です。

環境省が出している「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」の第4には、「犬の飼養及び保管に関する基準」というものが記載されております。そこに書かれている内容を下に記します。
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1 犬の所有者等は、さく等で囲まれた自己の所有地、屋内その他の人の生命、身体及び財産に危害を加え、並びに人に迷惑を及ぼすことのない場所において飼養及び保管する場合を除き、犬の放し飼いを行わないこと。ただし、次の場合であって、適正なしつけ及び訓練がなされており、人の生命、身体及び財産に危害を加え、人に迷惑を及ぼし、自然環境保全上の問題を生じさせるおそれがない場合は、この限りではない。

(1) 警察犬、狩猟犬等を、その目的のために使役する場合
(2) 人、家畜、農作物等に対する野生鳥獣による被害を防ぐための追い払いに使役する場合
—————————-

では敷地内なら放し飼いOK?

法的にはOKです。でも、推奨はできません。

  • 「リードにつながれている犬はかわいそう。」
  • 「放し飼いのほうが、自由で愛犬のためにも良いはず。」
  • 「防犯を考えて、放し飼いをしたい。」

色々な思いや希望が、飼い主にあるのは分かります。しかし、あくまでもペットとして犬を飼育するという観点に立ちますと、放し飼いすると色々な問題がおこり、大切なしつけが難しくなってきます。

放し飼いというのは、犬が自由にできる環境です。徐々に、犬の本能がよみがえってくるきっかけとなってしまいます。

野生的な本能が芽生えてしまっていますから、人間との良好な関係を築き上げるのは難しくなっていきます。

トイレトレーニングも難しくなるでしょうし、無駄吠えなどの、ご近所迷惑になるような事も出てきてしまい、飼い主が、窮地に立たされてしまうかもしれません。

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