生後何か月の子犬を購入するべき?

子犬の購入を考える時、何ヶ月ぐらいのワンちゃんを購入するのがベストなのでしょうか?法律などを交えながら、まとめてみました。

販売についての制限

「犬猫等販売業者(販売の用に供する犬又は猫の繁殖を行う者に限る。)は、その繁殖を行つた犬又は猫であつて出生後五十六日を経過しないものについて、販売のため又は販売の用に供するために引渡し又は展示をしてはならない。」

実は子犬の販売は、上記のように、「動物の愛護及び管理に関する法律」の、第二節 第二十二条の五で、定められています。

その為、ペットショップで販売されているワンちゃんに関しては全て、出生後56日を経過していることになります。またブリーダーの場合は、生後56日を経過しないと、販売できないという事になっています。

遅くも生後4ヶ月までのワンちゃんを購入しましょう

犬は3ヶ月で、人間に当てはめれば、5歳ぐらいに成長すると言われています。5歳までの人間形成ってとても大切です。これは犬も同様です。

産まれてから2ヶ月までのギリギリまでを、母犬の元で愛情を持って育てられ、徐々に歩き回るようになり、兄弟犬や母犬とコミュニケーションを通して、犬としての行動の基本ルールを学び社会性を身に付けていく。

そしてその後、飼い主の元で環境適応、そして更なる社会性の形成としつけをし、家族としての信頼関係を築いていく。これが、ワンちゃん購入の流れとして理想的な形です。

ですので、遅くも4ヶ月までの子犬を購入することをお勧めします。そして出来れば、「2ヶ月までの成長が健やかであったであろう子犬」を、生後56日以降、早めに購入するのがベストです。

生後4ヶ月を過ぎた子犬は絶対にだめなの?

生後3ヶ月ぐらいまでの子犬は、飼い主になつく確立がかなり高く、しつけをしやすく社会性を身に付けやすいということであり、たとえば生後6ヶ月を過ぎたからといって、絶対に駄目ということではありません。

5歳になったって、きちんとなつくワンちゃんもいます。しつけだって根気は要りますが、絶対に無理と言うことではありません!

でも一つ注意していただきたいのは、ペットショップの場合、生後6ヶ月を過ぎているということは、このような表現で言いたくありませんが「売れ残り」です。売れ残ったのには、何かしら理由がある場合が多いのです。

たとえば、気性が荒いとか病弱であるとか、その理由はさまざまですが、容姿だけの問題ではないことが大半でしょう。その辺りをきちんと理解し覚悟した上で、購入すべきでしょう。

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