ペットを捨てるのは犯罪です

「空前のペットブーム」と言われる今日。
多くの方々が、ペットを家族として向かえ、楽しく充実した生活を手に入れています。

マンションもペットOKが当たり前

20年、30年前は、「ペット不可」のマンションが当たり前だったのに、今では「ペット可」にしないと「売れない」程です。
これこそがまさに、時代のニーズに答えるマンションのあり方であり、ペットとの生活を望む人口が、昔と比べ増加している証でもあります。

ペットブームの影にある問題

このような時代背景の中、「ペットを捨てる」という社会問題が発生しているのは、皆さんニュースなどでご存知の事でしょう。

「最初は小さくて可愛かったけど、思ったより大きくなって困ってしまった。」「避妊していなかったら、子犬を沢山産んでしまった。」「愛犬の泣き声がうるさくて、近所から苦情が…。」「ブームに乗ってペットを飼ったが、面倒見きれなくなった。」など、理由は様々なようですが、命ある動物を身勝手に捨てるのは、人間の傲慢さそのものでしょう。

捨てないまでも、保健所に引き取ってもらうという手段を講じる方も多いようです。
貰い手が付かなければ、基本的にはその多くは殺処分となっています。

「安楽死させてもらえるから、苦しまなくて済む。」と考える飼い主もいると聞きますが、実際には、野に放ち捨てるのも、保健所に連れて行くのも全て人間の都合以上のなにものでもありません。

ペットを捨てると罪に問われます

実は、あまり知られていませんが、ペットを捨てる。
正確には「ペットを遺棄する」事は、法律で「犯罪」とされています。

「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護管理法)というものがあり、これは昭和48年に議員立法で制定されたものです。
法律の目的は、動物の愛護と動物の適切な管理(危害や迷惑の防止等)です。

この「動物の愛護及び管理に関する法律」の「第六章 罰則 第四十四条 3
」には、「愛護動物を遺棄した者は、百万円以下の罰金に処する。」と記されているのです。

ペットを飼う前に、この法律についてきちんと理解し、「ペットを捨てる事は犯罪として法律で制定されているほどの問題なのだ。」ということを肝に銘じてください。

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