ペットホテルへ選びの注意点は?

必ず第一種動物取扱業の登録を済ませてあるペットホテルへ

人間が泊まるホテルには旅館業法という大枠があり、さらにホテルにはホテル営業に関する法律が細かく定められています。これが動物相手のペットホテルになると第一種動物取扱業者という登録をしていることで開業できるようになります。

この第一種動物取扱業者、ペットの販売業者や動物の訓練調教業者なども登録しているので、動物病院やペットショップなどが併設してペットホテルを営業できるわけですね。

したがって動物病院やペットショップ、ペットサロンなどの併設ペットホテルはすでに登録済みですが、併設ではなく単独でペットホテルを経営しているところは第一種動物取扱業者の登録を行っているか確認することが第一の優先事項です。

ペットホテルへの法的規制を知っておく

この登録制、以前は動物取扱業という名称で規則も緩いものでしたが、動物を取り扱う業者の虐待が目立つことから平成25年9月1日より法律の一部を改正、罰則を厳しくしています。

ペットホテルに関しては飼養施設等の構造や規模等に関する事項、飼養施設等の維持管理等に関する事項などが適用され、ペットホテルとしての適切な空間と広さの確保、給餌季語や遊具など必要な設備の配備、1日1回以上の清掃の実施や動物の逸走防止などが義務づけられています。

この基準が守られていないと都道府県等の動物愛護担当者が立入検査を行い、管理や施設が不適当と思われた時は都道府県知事、政令市の長から改善の勧告や命令が下され、悪質と思われる業者には登録の取り消しや業務停止命令が行われます。

また登録せずに営業を行った場合、改善命令や業務停止命令に従わなかった場合は100万円以下の罰金が課せられます。動物を扱う業者に取って何よりも怖いのは口コミ。設備が整っていない、ペットの扱いがいい加減だと顧客が減るばかりか立入検査や行政処分まで下されてしまいます。必ず第一種動物取扱業者の登録を行っているか確認してください。

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