食事はいつまでも置いておかない

犬の場合、成犬ですと、1日2回、朝夕というかたちで、食事を与えるのが基本です。

与える時間

与える時間は、おおよそは決まっていた方がよいです。ただ、7時と19時というような形で、あまりかっちり決めすぎてしまうと、犬自身がえさを貰える時間を正確に覚えてしまい、融通が利かなくなってしまいます。

ですので、ある日は7時、ある日は11時というのでは困りますが、あまりにも正確な時間を厳守する必要はありません。

飼い主にも都合があると思いますので、それを優先しつつ、同じぐらいの時間に与えられるようにしていければ理想的です。

食事のタイミング

犬の食事は、人間が食べる時間と同じ時間ではない方が理想的です。これは「順位付け」という、犬のしつけのためです。犬には、「人間よりも下位である」と、しつけなければいけません。

おなじ理由から、人間よりも早く食事を与えてしまうのも、避けるべきでしょう。人間の食事が済んだ後、ワンちゃんの食事タイムを作っていくのが理想的です。

残してしまった食事について

食が細いワンちゃんですと、食事を与えても残してしまったりすることもあると思います。

または、人間の食べ物のおいしさなどを覚えてしまうと、あえてエサに手をつけず、「他のものを出せ。」とアピールしてくるワンちゃんもいるかと思います。

食べないよりはマシだからと、残した犬の食事を、そのまま置いておく飼い主がいますが、これはNGです。

理由は2つあります。1つ目は、しつけです。人間同様、食事の時間を1日2回ときちんと決めて、その時間にしっかり食べる習慣をつけなければいけません。

もう1つの理由は、衛生面です。食べ物ですから、腐ったりしてしまう可能性も考えられます。30分経過も食べなかった食事は、お皿ごと下げて片付けてしまいましょう。

大切な家族であるワンちゃんが、食事を食べないと心配になる気持ちは分かりますが、健康なワンちゃんであれば、2~3日食べなくても全く問題ありません。3日もすれば、お腹がペコペコで、食べるようになります。

食が細いワンちゃんは、あえて少なめに出してあげても良いかもしれません。いくら食が細くても、給与量が少なければお腹がすいてくるものですから、次第にガツガツ食べるようになってくるはずです。

あまりやりすぎは禁物ですが、興味が出るようなトッピングを工夫するのも、一つの手段です

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