ヒート(生理)の対応

避妊手術を行えば、同時にヒート(生理)という時期もなくなります。しかし、避妊をしてしまうと、もちろん繁殖は不可能となりますし、少なからず手術をするという身体負担があります。

避妊手術を望まないというお考えの、メスのワンちゃんの飼い主の方は、自ずと年に2回ほど訪れるヒートの対応が求められます。

ヒート(生理)の時

発情周期は、4段階に分類されます。そのうちの、発情前期および発情期と呼ばれる約20日間が、一般的に言われる発情期の時期です。

この発情前期の約10日間に、陰部からの出血が確認できます。卵子が育ち、陰部が腫れあがります。出血の量は、徐々に増える傾向があり、同時に頻尿にもなります。

出血が多い場合は、犬用の生理用オムツを使用しましょう。小型犬の場合、出血量も少なめなのですが、大型犬になりますと、出血量も多くなります。

気をつけたいこと

ヒート中のメスのワンちゃんが放出するフェロモンを嗅いでしまうと、オスのワンちゃんは興奮して大変な事になります。

交配を考えているのであれば別ですが、そうでなければこの時期は、オスのワンちゃんに近づかないように気をつけましょう。

ヒート中はお散歩の時間を変えるとか、犬が多く出入りするようなドッグカフェやトリミングサロンなどに行かないというのが、適切な対応です。

避妊手術をする

繁殖を考えていないのであれば、ヒート時のお世話の負担を軽減する、更には婦人科系の疾患予防のために、避妊手術をするのも一つの手段です。

避妊手術に関しては、100パーセント安全なものではありませんので賛否両論ありますが、獣医師的な見解からしますと、理想的には初ヒート前に避妊手術をする事を推奨しています。

意外と、初めてのヒートは早く訪れます。メスのワンちゃんを家族として迎えたら、避妊手術についてはすぐに考え、もし行うのであれば、早めに腕の確かな信頼できる獣医師と出会い、相談したいものです。

避妊・去勢手術の重要性

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