ワクチン注射の回数と投与時期

混合ワクチンを接種することで、致死率が高い病気などに感染する危険性を回避できます。ここでは、接種回数および、投与の時期をまとめてみました。

ワクチン接種回数

最初にお断りさせていただきますが、ワクチン接種の回数については、諸説あります。

ここではあくまでも一般的なものを、ご紹介させていただきますが、獣医師や飼い主によっては考え方が異なりますので、ご注意ください。

ワクチンの理想的な接種回数は、一般的に年に1回とされています。ただし、ワクチンの効果が1年で切れてしまうということでもなく、ワクチンや個々の体質によって、その効果が持続する期間は異なります。

ですので、きっちり年に1回と厳密に考える必要はなく、ワンちゃんの体調などを最優先に考え、狂犬病予防接種と少し時期をあけて、混合ワクチンを接種するのが理想的です。

ワクチンの投与時期

子犬は、生まれてから母犬から受け継いだ免疫があります。抵抗力があり、病気にかかりづらい体いなっています。

しかしこの抵抗力が、次第になくなっていきます。この免疫が切れる時期というのが、今のところ学術的にはっきりとはわかっていません。当然、個体差もあります。

そこで、生後最初のワクチンは、免疫が切れはじめる可能性がある50日から60日の間に、接種することが多いです。

ただし、これで安心ではありません。実は、母親からの免疫のことを、「移行抗体」と呼ぶのですが、この移行抗体が体内に残っている間は、いくらワクチン接種を行っても、ワクチンによる抗体を作ることができないのです。そこで、1か月後に2回目を、更に1か月後に3回目のワクチン接種を行うのが通例です。

その後は、年1回のペースで、接種を継続していけば安心です。※近年、3年~4年免疫力が持続できるワクチンも開発されてきているそうです。

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