初ヒート(生理)の時期

ヒートとは、犬の生理のことです。年に約2回(犬の大小や個体差によって周期は異なります。)ヒートの時期があります。

オスのワンちゃんには発情期はなく、このメスのヒートが起こる発情期のフェロモンのにおいでオス犬が興奮し、交配に至ると、メスのワンちゃんは高確率で妊娠します。

初ヒートの時期

メスのワンちゃんの飼い主が、そこで気になるのが、「うちの子は、いつヒートがくるの?」ということでしょう。初めてのヒートは、生後7ヶ月から10ヶ月の間に来るのが一般的です。

この初ヒートの時期の差は、まず犬の大小によって差が出る傾向があります。小型犬は生後7ヶ月前後と、比較的早く、初ヒートの時期を迎えます。かわって大型犬は、生後10ヶ月前後と、小型犬と比較すると少し遅めです。

ただこれは一般論で、個体差もあります。小型犬でも遅いワンちゃんもいれば、大型犬でも早いワンちゃんはいます。

更に、生後1年を過ぎても、初ヒートが来ないワンちゃんも少なくありません。どんなに遅くても、生後1年半までには、初めてのヒートの時期を迎えるのが普通ですので、生後1年半を過ぎても初ヒートが来ない場合は、獣医師に相談してみましょう。

3回目ぐらいまでのヒートは、周期が不規則になるワンちゃんもいます。このような時も、獣医師の診察を受けるようにしましょう。

初ヒート前の変化

初ヒートの前には、多くのワンちゃんに、予兆のようなものが確認できます。落ち着きがなくなったり、逆にいつもより落ち着いていたりするワンちゃんが多く、音や人の動きに敏感になるワンちゃんもいます。トイレの回数が増え、陰部が大きくなったり、乳首が目立つようになります。

このような、いつもと異なる様子が確認できましたら、初ヒートの準備として、オムツなどを用意しはじめましょう。

妊娠に注意しましょう

実は初ヒートでも、交配をすれば妊娠は可能です。ただし、将来的に妊娠・出産を望むとしても、初ヒートでの妊娠は避けるべきです。

犬には、パピーと呼ばれる時期があります。一般的には1歳未満のことを言い、ドッグショーなどでは、生後9ヶ月までをパピークラスと位置づけてしています。

犬の年齢を人間の年齢に換算すると、生後1年は、人間年齢の17歳です。(大型犬の場合、12歳ぐらいという説もあります。)とすると、初ヒートでの妊娠出産は、17歳以下での出産ということになるわけです。

つまり、パピー時期の妊娠・出産は、ワンちゃんの身体的負担が大きすぎる上、生まれてくる子犬の安全性を考えてもリスクが高すぎるという行為なのです。ゆえに、飼い主の管理不足で、望まぬ妊娠ということのないように、気をつけなければいけません。

特に、多頭飼育をされていて、オスのワンちゃんがいるご家庭は、細心の注意をお願いします。

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