去勢手術後の変化

避妊手術に関しては、あまり術前と術後の変化はないとされていますが、去勢手術に関しては、ほぼ全てのワンちゃんに、何らかの変化が見られます。

どのワンちゃんにも起こる変化は、メスのワンちゃんの発情期に興奮してしまうといった状態がなくなることです。

それ以外の変化に関しては、個々の違いが大きいです。下記にまとめました去勢後の変化が全てのワンちゃんに見られる訳ではありません。

マウンティングをしなくなる

マウンティングや性欲旺盛、常に勃起している、精液を振り撒くなど、性的な部分で困ってしまい、去勢手術を決めたという飼い主の方は、比較的多いようです。

マウンティングや、相手がいなくても勃起をするなどの性欲面、精液などの問題点に関しては、去勢手術をする事で、しなくなるケースが大半です。

元々、術前にマウンティングの経験がないワンちゃんに関しては、その後マウンティングをするようにはなりません。

ただし、マウンティングを犬がする理由については、性的な繁殖行為だけではないので、去勢をしたからといって、全てのワンちゃんがマウンティングをしなくなるとは限りません。

去勢をしても、マウンティングが続くようでしたら、退屈しているとか、体力が有り余っているなどの違う理由が考えられます。

食欲旺盛になる

去勢手術を行うと、食欲が旺盛になるワンちゃんが多いです。カロリーを抑えたフードに変更し、肥満を予防しましょう。

元々食が細かったワンちゃんの場合、食欲が出て、健康になったというような話も耳にします。

マーキング・足上げオシッコをしなくなる

マーキングや足上げオシッコに関しては、去勢手術前に習慣がなかったワンちゃんに関しては、去勢手術をしてしまえば、その後することはありませんが、術前に習慣が付いてしまっている場合、去勢手術をして、マーキング・足上げオシッコをやらなくなるワンちゃんもいれば、特に効果がないワンちゃんまで様々です。

攻撃性が治まる・穏やかになる

他のワンちゃんなどに対する攻撃性が高いワンちゃんは、その攻撃性の高さの理由に、縄張り意識の強さや、メスのワンちゃんに対する競争心などが考えられます。

去勢手術をする事で、このような本能的な部分が治まりますので、穏やかに過ごす事ができるようになります。

特にメスのワンちゃんのヒートの時のにおいに、強く反応し攻撃的になるタイプのワンちゃんは、特に顕著に穏やかになったと感じることでしょう。

ただ、元々怖がりだとか、寂しがりやというような、本能とは関係ない性格的な部分に関しては、去勢手術をしたことで治まったり、別犬のようになってしまうということはないので、ご安心ください。その子の大切な、「個性」の部分は、そのままです。

幼くなる

赤ちゃん返りのように、幼さが出るワンちゃんもいます。子犬の頃に遊んでいたおもちゃで、夢中になって遊んだりすることが稀にあります。

またそれが、一時的なワンちゃんもいれば、何となく幼さがずっと継続するワンちゃんまで様々です。

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