ペット可マンション購入の際の注意事項

すでに、ワンちゃんを飼っている方は、確認事項は簡単なのですが、これから飼おうと考えている方、また将来、もしかしたら犬を飼うかもしれない方は、ただ「ペットOK」という文言だけを見て、そのマンションを購入してしまうのは危険です。

ペット飼育可能かどうかの確認

よく耳にする「住宅ローン返済35年」というセリフ。人生80年といわれている今日、住宅ローンの返済だけでも、何十年と続けている人がたくさんいます。

一度マンションを購入したら、特別な事情がない限り長きに渡り、そこに住まう方が一般的です。

マンション購入時にペットを飼っていなかったとしても、その後の長い人生の中で、ライフスタイルの変化によって、「犬を飼いたい」と思う時が来るかもしれません。

だからこそ、私が必ず申し上げるのは、今ペットを飼っていなくても、今からマンションの購入を考えている方は、そのマンションでペットを飼うことができるか否かを確認する必要があります。

犬が嫌いではなく、この後の人生の中で、少しでも犬を飼う可能性があるなと、自身で判断できる方は、できればペット飼育可能なマンションを選んでおくべきだと思います。

逆のことも言えます。犬嫌い・犬アレルギーの方は、ペット飼育不可のマンションを選ぶのが賢明でしょう。

ペット飼育細則の確認

マンションには、「管理規約」というものがあります。ペットを飼っている方、もしくは将来、ペットを飼う可能性がある方は、この管理規約に書かれている「ペット飼育細則」というものを、細部まで確認する必要があります。

ここには、飼ってもよいペットの種類および、ペットのサイズ、数などが、詳細に記載されています。つまり、ペット飼育可能となっているマンションでも、このペット飼育細則に反するペットの飼育は不可なのです。

すでに愛犬とともに、生活をしている方は、愛犬がそのペット飼育細則の条件内であるかを確認しなければいけませんし、将来犬を飼いたいと考えているのであれば、その飼いたいと思っている犬種や頭数をイメージして、ペット飼育細則を確認しなければなりませんので、想定力が必要です。

また、ペット飼育可能なマンションは、このペット飼育細則に記されている条件のペットなら何でも飼っていい事になります。

ペット=犬と思いがちな愛犬家にありがちなケースなのですが、ペット=犬だけではないということです。

ペット飼育細則次第では、猫を飼う人もいれば、鳥を飼う人もいるし、ウサギやフェレットを飼う人もいれば、爬虫類や昆虫類を飼う人もいるという話です。

自分のことばかり考えるのではなく、この部分もきちんと理解して購入を検討すべきでしょう。例えばですが、「犬は大好きですが、猫アレルギーがあります。」というような方は要注意です。

駐車場の確認

大型犬を数頭飼っていたりすると、ミニバンなどの大型車に乗られている方も多いかと思います。

ペット飼育細則上で、大型犬を数頭飼ってもよいとされていたとしても、所有している車がマンションの立体駐車場に入らないというケースがあります。

意外と忘れがちな部分なのですが、マンション購入時には念のため、駐車場もきちんと確認する必要があります。

今所有している車が、マンションの駐車場に入らない場合は、手放すか他の平置き駐車場を契約しなければならない事になります。

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