公共交通機関を使っての愛犬との旅

公共交通機関も、きちんと規則を守れば、ワンちゃんと同乗できます。

規則を守って気持ちの良い旅を

各公共交通機関には、「運送約款」というものがあり、ここにペット同伴の場合の決まりが記されています。

この「運送約款」を確認し、その交通機関のルールに則ってペットとの旅をしましょう。

また、犬を同乗させる場合は、出来れば利用する公共交通機関に問い合わせをして、細かい点を事前確認をすることをお勧めします。

交通機関によっては、大型犬はNGとしているケースも多いので、ここは注意が必要です。

多くの公共交通機関では、犬の場合、ハードキャリーなどのケージに入れて乗車することになります。

ペットは「手回り品」という範疇に分類されます。多くの鉄道では、手回り品料金を支払う必要がありますが、中には無料の鉄道もあります。JRを含め、多くの鉄道で手回り品料金は270円です。

バスの場合は、手回り品料金が無料の場合が多いようですが、中には、手回り品料金が必要なバス会社もあります。

「愛犬は我が子」と思っている方も多いですが、世の中犬好きばかりではありません。

このルールに則っていても、不快に感じる方もいることを念頭に置き、例えば、ラッシュ時間帯を避けるなど、なるべく迷惑のかからないように乗車するようにしましょう。

飛行機の場合

犬を飛行機に搭乗させることも可能です。

他の公共交通機関での移動が困難な場合、もしくはほかの移動手段では時間がかかりすぎてしまう場合などは、飛行機利用を検討してみましょう。

一つ注意が必要なのは、犬種によって飛行機搭乗がNGのワンちゃんがいることです。

ANAでは、短頭種犬の多くの搭乗を夏の暑い季節、お預かり不可というルールにしていますし、JALでは季節問わず、フレンチブルドックとブルドックのお預かりは不可としています。

また、健康状態がすぐれないワンちゃんや、妊娠中のワンちゃんもNGです。

悪臭がするワンちゃんや、きちんとしつけがされていないワンちゃんもNGとされています。

国内線の料金は、1区間3000~6000円で、航空会社や区間によって異なります。

国際線においても、ワンちゃんの搭乗は可能です。お預かりできない犬種に関しては、国内線同様です。またJALでは、生後8週以前のワンちゃんはNGとしています。

ANAの場合は、20000円もしくは30000円のペット料金がかかります。(成田=ムンバイ線は、ワンちゃんのお預かり不可です。)

JALの場合は、12500円(125USD)もしくは17500円(175USD)と、ANAより格安です。ANAもJALも、料金は区間によって異なります。

国内線の場合も、国際線の場合も「同意書」というものを提出しなければなりません。

また国際線の場合は、検疫書類はもちろん、その国々で必要な提出書類が異なりますので、飼い主自身が調べて、事前に用意をしておく必要があります。

飛行機での移動に関しては、基本的にワンちゃんへの給餌はできないことになっています。

国内であれば短時間ですので、それほど心配はないと思いますが、海外となりますと、この部分が一番危惧するところだと思います。

あらかじめ、十分に水分補給および食事を与えておきましょう。

また、水や餌がこぼれない容器であれば、クレートの中に設置しても良いことになっていますので、大変な長距離の場合は、このような容器を用意し、事前に自宅でワンちゃんと練習して持ち込むのも一つの手段です。

また、外気の影響を受けないような配慮はされていますが、やはりどうしても状況次第では、寒さを感じる状況になってしまうケースもあります。念のため、保温シートなどをクレートに敷いてあげると良いでしょう。

愛犬にとって負担は大きいです

公共交通機関での移動は、愛犬にとって負担が大きいものとなります。長距離の移動の場合は、なるべく途中途中で休憩ができるスケジュールを立てましょう。

また例えば、特急電車ではなく新幹線を使うなど、時間短縮を第一に考えるのも一つの手段です。

乗り換えの時間をゆったり作り、ワンちゃんがリフレッシュできるようにしましょう。トイレ休憩や食事、水分補給なども必要です。

海外への短期間の旅行であれば、無理にワンちゃんを同行させ、飛行機でのフライトを選択するよりも、ペットホテルを利用したほうが、ワンちゃんの身体負担や、外国での宿泊先などを考えると安心という場合も多いです。

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