旅行中に知人に預ける場合は

用事があって家を空けるとき、ペットを知人にお願いするという選択肢を選ばれる方もいることでしょう。

このような時、どのようなことに注意すべきなのでしょうか?

ワンちゃんを飼った経験がある人にお願いする

自分からお願いするとしても、相手から申し出ていただけたとしても、犬を飼ったことがない方に預けるのは、一番危険です。

一言で申しますとお互いに「こんなはずじゃなかった。」という状況になりかねないからです。

飼い主と一緒にいるときと、慣れない環境で飼い主がいない状況に置かれた時のワンちゃんは、同じとは限りません。
下手すると激変します。

ずっと鳴き続けたり、ストレスで下痢をしてしまったり、食事を全くとらなくなってしまうこともあるかもしれません。

犬を飼ったことがない方にとっては、このような突発的な変化に、どう対処していいかは難しいことだと思います。

飼い主としても、このような状況に置かれたワンちゃんが、何の対処もされず自宅に帰ってきたら、「預けなければよかった。」となってしまいます。

やはり、犬の飼育経験があり、出来れば今現在も、犬を飼育している環境の方にお願いすべきでしょう。

「お言葉に甘えて・・・」という意識を捨てる

困っているあなたを見て、救いの手を差し伸べてくれている知人。

あなたのワンちゃんを預かってくれると申し出てくれたのでしたら、きっとそれなりの信頼のおける関係なのでしょう。

でも、荷物を預かってくれるのとは事情が違います。まるまる「お言葉に甘えて、よろしくお願いします。」という気持ちは捨てましょう。

やはり、お礼は必要です。お礼と言いましても、金品を渡すのはタブー。

相手はあくまでも、善意で預かってくださっているのです。

一番スマートなのは、出かけた先のお土産を渡すという方法です。

1000円未満で買えるような、バラマキ土産的なものではなく、お酒が好きな方でしたら有名な地酒やビールの詰め合わせなど、お酒を飲まれない方でしたら、ハムや、地魚の干物の詰め合わせなど、3000円程度の品がベストでしょう。

1週間~2週間と長期でお願いしなければならない場合は、もう少し値が張るものをお土産に用意するか、もしくは、お土産と一緒に「ワンちゃんにどうぞ」、という感じで、ドッグフードやお洋服をプレゼントしても喜ばれます。

「困った時はお互い様」という意識を持つ

「お言葉に甘えて・・・」という意識を捨てるのと同時に、「困った時はお互い様だから、あなたも困った時はうちに気軽に預けてね!」という気持ちを持ち、それを言葉にして知人に伝えましょう。

犬の寿命も延び、長い年月共に暮らす事を考えると、やはり預かり手を探さなければならない事態は、誰にも起こりうることです。

ペットホテルやペットシッターという手段もありますが、ペットシッターは基本的に1日中見てくれるわけではありませんし、ペットホテルは、預け入れに関して条件があるのが普通です。

持病を持っていたり、老犬であったりすると、ペットホテルやペットシッターという選択肢を選べない事もあります。

こんな時、あなたも知人の愛犬を預かってあげる器量を持ち、それをきちんとアピールしておきましょう。

そして、命を預かるという責任ある事だときちんと認識し、お預かりするときは、きちんとお預かりしましょう。

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