犬の歯の構造

犬の歯はどういう構造になっているのか、形状と同じく違っていたりするのか、気になりますよね。

しかし、歯の形状は違えど構造自体は同じなんです。じゃあ、どうでもいい?

いいえ。きちんと知っておけば、犬だけでなく自分のデンタルケアにも役立つので損はありませんよ。

歯がどのようになっているのか、自分と愛犬のためにも把握しておきましょう。

犬の歯の構成

エナメル質…歯冠という見えている歯の表面を覆っており、哺乳類の体内物質の中でいちばん硬い組織です。知覚はないので、ここが欠けても痛みなどは感じません。骨より硬い組織ですが強い衝撃には弱い面があり、欠けたり折れることがあります。一度、欠損すると再生、修復は不可能です。

象牙質…エナメル質の下にあり、神経が通っている歯髄との境目までを厚く覆っています。70%の無機質、20%の有機質、10%の水分で構成されていて、細かい穴が無数にあるためエナメル質よりやわらかいです。エナメル質が欠けると、象牙質の細かい穴を通して細菌が入り込んだり、神経とつながっているため知覚過敏になります。

歯髄(しずい)…象牙質の下、歯の中心に歯髄腔という空洞があり、その中を神経や血管、リンパなどで満たされています。歯に栄養を送っており、虫歯が歯髄まで達したり、歯が折れて露出すると出血や痛みという症状が現れます。

歯に違和感や痛みを感じたときには、少なくとも象牙質までトラブルが進んでいると考えられます。そうなる前に対処するのが好ましいですが、痛みを感じないのでつい見過ごしがちなのが難しいところ。普段からのケアが一番の対処法といえます。

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