歯周病予防で大切5つのポイント

犬の口腔トラブルの約8割を占めている歯周病は、進行すると治療するのに麻酔が必要になり、全身に影響が及ぶ怖い病気。ならないように予防することが大切です。

歯周病の予防の基本は、当然歯みがき!
ですが、ただ歯をみがいていても歯周病は防げないのでご注意を。歯周病の原因は歯垢なので歯と歯肉のすきまである歯肉溝の細菌を除去しないと、無意味なんです。

実際、歯はきれいなのに、見えない根元で細菌が繁殖し腐っていた…ということもあります。

歯石を除去しても、歯周病の治療を終えたとしても、普段のケアが十分でなければ歯垢はたまってしまいます。

そうした事態を避けるためには、獣医師に正しいブラッシング法を教えてもらった上で愛犬のデンタルケアを始めることと、最低でも年に1回はレントゲンを使った歯科検診を行うことです。

歯周病になりやすい小型犬や短頭犬、加齢や疾患などで免疫力が低くなった犬は、マメにチェックするよう心がけましょう。

そして、普段の生活にも気をつけるポイントがあります。

免疫力が高く健康な状態であれば、少々の細菌に感染しても自浄機能により炎症を起こさずに済みます。愛犬の免疫力を高めるような生活を意識することは歯周病予防にもつながっていきます。

歯周病予防で大切5つのポイント

  • 食器などを清潔に保つ…余計な細菌感染を防ぐ。
  • 新鮮な水と食事を適切に与える…水分不足、栄養不足をなくすことで免疫力UP。
  • 適度な硬さのあるものを与える…だ液の量を増やして口腔内を清潔に保つ。
  • 運動やスキンシップを十分に行う…ストレスが減り、免疫力UP。
  • 愛犬とキスはしない…細菌の感染を予防。愛犬がなめてくるときは口を閉じておく。

いくらケアしていても、発症してしまうこともあります。

歯肉が赤くはれている、歯と歯肉の間に2ミリ以上の溝があるなどの症状に気がついたら、「こんな程度で…」と躊躇せず、すぐ獣医師に診てもらうべし。早期発見できれば歯垢、歯石除去などの処置と家で正しいブラッシング法を行うことで改善できます。

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