長生きの為にもしっかり予防接種

犬の予防接種といえば、法律で義務化されている年1回の狂犬病を思い浮かべる人が多いでしょうが、それだけではありません。

義務ではないといえ、愛犬が健康的に暮らすためにも把握しておきましょう。

予防接種が最も必要なのは、免疫力が弱い子犬のときです。

どのタイミングで接種するのかは、出産後3日間出る初乳をどのくらい飲んだかによって異なります。

この初乳には母犬の免疫が含まれており、飲むことで子犬に一定期間受け継がれます。この期間に予防接種をしても異物として排出されてしまうため、母犬の免疫効力がなくなってから接種します。

初乳を十分に飲んだ子犬であれば生後80~90日頃に1回目の接種を行い、それ以降は年に1回でOKです。初乳は飲んだけれど十分ではない場合、生後40~60日に1回目の摂取、90日後に2回目を接種し、その後は年1回となります。

まったく初乳を飲んでいない場合には生後2週間で1回目、生後90~100日まで2週間ごとに1回ずつ合計6回の接種が必要。あとは他と同じく年1回です。

予防接種の種類はジステンバー、伝染性肝炎、パラインフルエンザなど全部で9種類あり、病気によって1~9種の混合ワクチンを接種します。

何種類にするか、どの病気の予防を選ぶかは獣医と相談して決めるので心配いりません。料金は1種で平均3000円、2種以上だと平均5000円~が目安です。

免疫力がついた成犬になるとつい忘れがちですが、狂犬病の予防接種やフィラリア予防などは必ず行い、健やかな生活が送れるようにしてあげましょう。

【無料メール講座】
愛犬の健康管理編【全38回】目次はコチラ

プレゼントのお知らせ

6月のプレゼント【ペット専用ステンレス水筒「H2O4K9」シルバー】(3名様)

応募はこちらから

スポンサードリンク

ピックアップ記事

スポンサードリンク

迷子犬・猫掲示板

迷子犬・迷子猫掲示板はこちら
【無料】迷子の子別に専用ページを作り、Twitterで情報の拡散をお手伝いします。

おすすめ記事

ページ上部へ戻る