個性に合った食事を

犬の食事というと、いわゆるドライタイプのドッグフードだけと思う人もいるかもしれません。

しかし人間の食事がひとつではないように、犬も年齢、体のサイズ、健康状態、犬種、好みなどによって様々です。

まずは生まれたときから成犬までの食事の流れを紹介します。

生後すぐから3週目までは母乳だけですが3週目以降になり乳歯が生えてきたら、母乳に離乳食も加えます。

その後10日くらいかけて離乳食の頻度を増やして、母乳をやめます。離乳食は乳歯が生えそろう2カ月くらいまで続けて、今度は幼犬食(パピーフード)を追加して徐々に離乳食をやめていきます。

3カ月~10カ月までは幼犬食で過ごし、成犬食と併用しながら12カ月には成犬食だけとなります。食事の切り替えは突然行うのではなく、新たな食事を少しずつ混ぜながら慣れさせていきます。

そもそも犬の食事は何をあげたらいいの?

総合栄養食として定着しているのはドッグフードですが、これだけでいいのかというとそうではありません。

デンプンの含有量が高く、簡単に砕けて消化吸収しやすいつくりのドッグフードだけを食べていると、肥満になりやすく、顎や歯、消化器官の機能も弱くなるという弊害もあります。

また、アレルギーがある場合、ドッグフードに含まれている成分に反応する恐れもあるので、注意が必要です。

犬はそもそも肉食だったのに、人間と長い間一緒に暮らしている間に何でも食べる雑食となったに過ぎません。猫に比べると炭水化物などを消化する機能が発達していますが、肉食寄りの雑食だと認識したほうがいいでしょう。

また、植物は食べると害になるものがあるので、注意しなくてはいけません。

有名なところでは玉ねぎなどのネギ類、香辛料、ナス科の植物、キノコ類ですが、それ以外にもアボカド、アンズ、ウメ、バラ科の植物、サトイモなどがあります。

ちなみに、肉の中でも牛肉、豚肉、羊肉、鶏肉という順番で好きだという研究結果があります。とはいえ、犬なら絶対に牛肉を好んで食べるというわけではなく、普段の食生活も大きく影響するので、一概にはいえません。

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