シニアフードのタイミング

犬も年を取れば筋力が衰えて、代謝が低下します。

体は変わっているのに若い頃と同じ食事をしていたら、肥満などの弊害が出るのはしごく当然のことですよね。人間は自分で気をつければ済む話ですが、犬の場合は飼い主さんがケアしてあげなくてはなりません。

具体的にいつからシニアフードへ変えればいいんでしょう?

一般的に小型、中型犬は8才、大型犬は7才くらいからシニアフードへの切り替え時期といわれています。成犬期と比べるとエネルギー消費量は落ちて、腸など内臓の働きも低下していきます。

ある日突然動かなくなるとか、急にヨボヨボになるということはほぼないので「うちの子はまだ大丈夫」と安心しがちですが、ゆっくり確実に老化は進んでいるのです。

早い段階で対処することで愛犬の負担を減らし、結果的に老化をゆるやかなものにもできます。

食事は、低カロリーで必要な栄養素が消化吸収しやすくなっている高齢犬用のシニアフードをメインに活用するのがいいでしょう。

食べづらそうにしてる、あまり消化できていないようであれば、ドッグフードをぬるま湯やミルクなどでふやかしてあげるといいですね。ずっと同じでは飽きるので、たまに好物をあげることも大事です。

いきなり全部切り替えるのはNG

犬は新しい食べ物を吐き出す習性があるので、いきなりシニアフードに変えるのは×。

最初はこれまで食べていた成犬用9割にシニアフード1割を混ぜたものを与えて、慣れてきたら少しずつ割合を増やしていきます。

シニアフードだけを食べるようになれば、切り替え完了。この慣らしの時間が必要なため、早めのケアが重要なのです。

さらに14才を過ぎると「老齢犬」というステージになり、専用のドッグフードも出回っています。もし、手に入らなければ獣医と適切な食生活について相談するのがオススメ。

さらに腎臓や心臓の慢性疾患にかかりやすくなる年齢なので、そうした面も含めて話し合いをしておくと安心ですよ。

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