がんばらない介護

ドッグフードの改善や医療技術の充実によって、犬の寿命は長くなっています。

長く暮らせることはうれしいですが、同時に介護の問題が浮き彫りになっています。

病気やケガによって体にトラブルを抱えるようになったときから、介護は始まります。

具体的な内容については症状によって異なりますが、散歩にハーネスやウォーキングベルトが必要になったりやわらかい食事に変えるという軽いものから、排泄の介助や麻痺を予防するためのマッサージ、寝返りの手助けなど目が離せなくなるものまであり、千差万別です。

終わりのない介護に自分を追い詰めてしまう飼い主さんも少なくありません。

例えば普段家にいることが多いお母さんが家事も介護もやっていて、お父さんや子供たちはそれまでと変わらぬ生活…なんてことも。

これではお母さんに負担がかかりすぎていますよね。飼い主さんが倒れてしまっては、元も子もありません。

こうした事態を避けるために、めざすべきは「がんばらない介護」です。

愛犬のために一生懸命介護をする姿は美しく理想的かもしれませんが、神様でない以上限界があります。

その限界を超えないために「がんばらない」ことが重要なのです。がんばらない介護のために、心がけたいことは大きく3つ。

愛犬に合った、最適な介護方法を見つける

症状に合わせた介護ということだけでなく、自分が介護しやすく愛犬も負担が軽くなる方法を探ることがまず大事です。

ひとりで抱え込まない

相談できる相手や病院のデイケア、家族と介護を共有するといったことで、介護を自分だけの問題にしないように。特に家族で飼っている場合は、必ず話し合ってそれぞれできることを負担すべし。

生活を見直す

愛犬の食事や就寝、排泄のタイミングを把握するのと同時に自分の生活状況を照らし合わせて、新しい生活パターンを構築します。介護が必要なタイミングがわかれば、それ以外で自分のこともできる余裕が生まれて、心の負担が軽くなります。

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