愛犬の理想の体重はどうやって調べるの?

体重と同様に体脂肪もチェック

家庭犬で4頭のうち、1頭が肥満といわれています。この数値は日本臨床獣医学の発表に基づくものですが、2007年のデータなので、現在はもっと高い割合になっていると予測されています。

したがって肥満防止のためには愛犬の理想体重を知っておかなければなりません。この理想体重の指針を発表しているのがジャパンケネルクラブです。犬種別に理想の体高と体重が掲載されているので確認してください。

今のところ、成犬の理想体重しか分かっていないので、仔犬の段階では各々、BCSを参考にして肥満度をチェックする方がいいでしょう。

また成犬になってからでも、理想体重さえキープできていれば肥満ではない、と言い切れない部分があります。

人間でも体重はそれほど多くないのに見た目、ぽっちゃりしていて肌がぷよぷよの人がいます。お分かりのように、体脂肪率の高い人ですね。

動物病院に用意されている体脂肪計測器

犬も同様で、体重は理想の範囲内だけれど体脂肪率が高いと肥満に分類されます。筋肉がついていない分、肥満が分かりにくいため、隠れ肥満となって病気の発見が遅れる可能性があるので、体脂肪率に注意してください。

犬の体脂肪を測る方法は現在、花王株式会社が大和製衡という会社と共同開発したヘルスラボ犬用体脂肪計という測定器があるので、これがあれば犬も痛がることなく体脂肪を測ることができます。

ただし、この測定器は個人販売しておらず、動物病院専用の機器となっているので動物病院まで行って体脂肪率を測る必要があります。

かかりつけの獣医さんのところに、この機器があることを確認してください。また犬種によって平均的な体脂肪率が変わってきます。

ポメラニアンやシェルティーなどは適正体脂肪率が高いといわれていますし、逆にジャック・ラッセルやフレンチブルドッグは体脂肪率が低いと言われています。

計測器で測られた体脂肪率については、獣医さんからの指示を仰ぐ方が無難です。

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