爪と肉球の役割

犬の爪と肉球には重要な役割があります。爪は蹴り出すときに地面をしっかりとらえるスパイク、肉球は地面と接触し衝撃を吸収するクッションとなっています。

犬の爪は人間のようにまっすぐ伸びる平爪ではなく、カーブを描くように伸びるかぎ爪です。特に狼爪は他の指より伸びるのが早く、しかも巻き爪のように伸びるため残っている場合にはマメにケアしてあげましょう。

爪には人間同様、根元の赤い部分と先端の白い部分があり、赤い部分には神経や血管が通っているため、爪を切るときには注意が必要です。猫も同じ指行性の動物ですが、爪の先が尖っていたり、出し入れができるなどの違いがあります。

肉球の役割

肉球は皮膚の角質が厚く硬くなったもので、生まれたばかりのときはプニプニでピンク色をしています。自分の体を支えて歩くという刺激によって硬く、黒くなっていくというわけです。人間のかかとと同じですね。

肉球はコラーゲン繊維、エラスチン、脂肪などで構成されていて、地面と接触する衝撃を吸収する仕組みになっており、表面は丈夫にできています。肉球は前・後ろ足ともに足の指の裏、指のつけ根部分にあり、前足にはさらに少し上の手根にも存在します。

また、唯一、汗に近い分泌物を出す場所でもあり、無毛でしっとり濡れていることですべり止めにもなるという優れた器官なのです。しかし、油断大敵。真夏の炎天下のアスファルトと接すれば火傷もするし、障害物が見えない草むらなどで走り回ればケガもします。丈夫にできてはいますが再生能力は他の部位よりも劣るため、放置していると悪化することもありえます。小さな傷と楽観せず、獣医師に診せましょう。

【無料メール講座】
愛犬の食事管理編【全14回】目次はコチラ

プレゼントのお知らせ

6月のプレゼント【ペット専用ステンレス水筒「H2O4K9」シルバー】(3名様)

応募はこちらから

スポンサードリンク

ピックアップ記事

スポンサードリンク

迷子犬・猫掲示板

迷子犬・迷子猫掲示板はこちら
【無料】迷子の子別に専用ページを作り、Twitterで情報の拡散をお手伝いします。

おすすめ記事

ページ上部へ戻る