犬の爪切り前に止血グッズを用意する

爪ケアをするときに、忘れず用意しておきたいのが止血剤です。

知覚部を傷つけないように気をつけるのは当然としても、もしも…ということだってありえます。そんな不測の事態のときに、飼い主さんがパニックを起こしてしまうと愛犬はもっと怖がって、爪ケアに拒否反応するようになりかねません。

爪ケアをするときには爪切り、やすりと一緒に止血剤、清潔なガーゼも一緒に用意しておくと安心です。

止血剤はパウダー状のものがほとんどで、凝集剤と吸湿効果のある成分でできています。つまり、血液中の血小板などを集めて素早くかさぶたを作り、余分な血液を吸収するというわけです。

止血剤の使い方

使い方もいたって簡単です。まずはガーゼで傷口を圧迫して余計な血液をふき取ります。

止血剤の出番はその後です。血が止まらないようであれば傷口に止血剤をかけて10~20秒程度圧迫するか、止血剤をかけたガーゼで患部を圧迫すればOKです。パニックになりそうなときは、とりあえず圧迫と止血剤!と覚えておきましょう。

止血剤はペットショップやホームセンターのペットコーナー、ネットなどで売っているので、手に入れやすいです。お店などで買った場合には、説明書をよく読んでおくだけでなく、爪切りと一緒に止血剤の扱いについても相談するといいですよ。

愛犬が出血しているのに、平然としていられる飼い主さんはまずいません。思わず「えーっ、どうしよう!!」と声を上げて慌ててしまうかもしれませんが、息を吐いて落ちつくことが先決です。

飼い主さんの不安や緊張は愛犬に伝染し、倍増します。逆に飼い主さんが冷静に対処すれば、愛犬は「痛いけど、ご主人が何とかしてくれる」と安心して、処置を待つことができます。

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