去勢は必要?

去勢をしないことの弊害

去勢せずに、できるだけ自然な形で犬を飼いたい、と思うのは飼い主なら誰でも同じです。

しかし、ペットとして飼い、繁殖を目的とせず、しかも子犬の世話をずっと続けられる環境がなければ、必ずどこかで去勢をしなければならない状況になります。

ペットとして犬を飼う以上、雄犬の去勢は避けて通れない問題なので、未去勢のまま飼いたいと願う飼い主は、その責任をしっかりと全うできる自信があるか、自分自身で確かめてください。

雄犬が性的に目覚めるのは生後7~12ヶ月頃と言われています。雄犬になると雌犬の発情期に誘われて生殖行為をしますが、雌犬が発情しなければ雄犬から生殖行為をすることはありません。

未去勢のまま、まったく他の雌犬に触れさせなければ繁殖することはありませんが、雄犬の本能として生殖行為ができないことは高いストレスを生み出し、飼い主の足に跨ってマウントをしたり、ストレスから病気になったりすることもあります。

将来的な雄犬の病気を防げる去勢

また雄犬として成長すると未去勢の場合、他の雄犬との縄張り意識があるためマーキングを頻繁に行います。室内犬でも同様で、排尿スタイルが腰を落とした姿勢ではなく、後ろ片足を上げる格好になりますので室内での排尿のしつけも難しくなります。

去勢すると、上記のようなデメリットがなくなるだけでなく、雄犬が持つ将来的に罹りやすい病気、前立腺がんや肛門周辺の腫瘍などを防止でき、長寿を全うできる可能性が高くなります。

去勢は性的欲求が生まれる前の生後6ヶ月前後に済ませておくことが犬に対するストレス軽減にもつながるとして推奨されており、動物病院によって多少異なりますが、手術費用は16,000円から20,000円程度で済みます。

去勢後は太りやすくなると言われているので、去勢して可哀想だからといって好物ばかり与えるのは厳禁。将来的な病気の予防をしたのに肥満から生活習慣病を発症させる方がよほど可哀想な結果になってしまいます。

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