被毛の種類はどのようなものがありますか?

犬の毛とひと口にいっても、いくつかに分類されています。それぞれ特性がありケア方法も違うので、基本的なことを把握しておきましょう。

まず、生え方で大きく2種類にわけられます。皮膚の保護を目的とした「上毛(オーバーコート)」と、保温を目的とした「下毛(アンダーコート)」があり、両方生えているタイプをダブルコート、どちらか一方だけ生えているタイプをシングルコートと呼びます。

寒暖の差がある地域の犬種にダブルコートが多く、四季がある日本で生まれ育った柴犬や秋田犬などの和犬はダブルコートに属します。反対に温暖地域の犬種はシングルコートが多く見られます。

季節によって生え変わるのは下毛なので、ダブルコートの犬種は被毛のケアが必須です。シングルコートの方がケアは楽だといわれていますが、下毛の場合は生え変わりがあるので適切なケアが必要となります。

また長さによって3種類にわけられます

マルチーズやシーズー、ゴールデンレトリバーなどが代表的な「長毛種(ロングヘアー)」は、用途に応じてブラシを使い分けてマメにブラッシングをしないと毛玉ができたり、家中毛だらけになってしまいます。

ダルメシアンやビーグルなどが代表的な「短毛種(ショートヘアー)」は、いくつもブラシを使う必要がないのでお手入れが楽です。

ホワイトテリアやミニチュアシュナウザーなどが代表的な「粗剛毛種(ワイアヘアー)」は、固くクルッと丸くなった被毛なため、からまりを丁寧にほぐす、用途に応じてブラシを使い分けるなどお手入れにはちょっと手間がかかります。

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