アレルギー性皮膚炎はどのようなものですか?

犬の被毛や皮膚のトラブルで多いのが皮膚炎です。人間よりも皮膚がデリケートなうえ被毛で見えにくいため、気づいたときにはかなり進行していることもありえます。

特に注意すべきはアレルギー性の皮膚炎です

ノミの被害やカビによる炎症も皮膚炎ですが、特に注意すべきはアレルギー性の皮膚炎です。

人間でもアレルギー性の皮膚炎(アトピー)は深刻な問題になっています。それと同じことが犬にも起こります。症状としては、体をかく、なめ続ける、部分的な脱毛、皮膚の変色などで、全身に起こります。その中でも顔、耳、わき下、関節、足先が多いといわれています。

アレルギー性皮膚炎は特定の物質(アレルゲン)が体内に入ったり付着することで、アレルギー反応として炎症が起こります。

何がアレルギーの原因となるのか?

この疑問に明確な回答はなく、一般的にはホコリやダニ、花粉などが挙げられていますが、動物性タンパク質や添加物、化学物質、プラスチック、革製品などなど、すべてのものがアレルゲンとなります。

例えば、今まで気に入って遊んでいたおもちゃにある日突然アレルギー反応を起こし、発症してしまうことだってあります。「これで予防できる!」という明確な方法は、残念ながらまだ確立されていません。できるとすればバランスのいい食生活と適度な運動を心がけて、代謝を低下させないという程度のことです。

症状を緩和する薬物治療というのが一般的です

発症した場合には、まずアレルゲンを特定します。

その物質を生活環境から可能な限り取り除いて、症状を緩和する薬物治療というのが一般的です。アレルギー皮膚炎は症状が落ちついても慢性化することが多く、長い目で見ることが大切です。かかりつけの獣医師と症状の度合いに適した治療法と生活改善を相談しましょう。

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