そもそもアレルギーとはなに?

皮膚炎や鼻炎など現代病ともいえるアレルギー性疾患。この病気には人間だけではなく、多くの犬も苦しめられています。

このアレルギー、そもそもどうして起こるものなのでしょうか?

アレルギー症状は体内に花粉やダニなどの異物が入ることで起こります。

これは自分の体を守るための機能である免疫システムが、侵入してきた異物を過剰に取り除こうとしており、まるで自分で自分を攻撃しているかのようです。厄介な仕組みだと思うかもしれませんが、異物を追い出す仕組みがなくなると、病原体や有害物質が入り放題となって健康な体を維持することは困難になります。

アレルギーの歴史

アレルギーの歴史は意外と古く、18世紀のモナコでイソギンチャクの毒から身を守るために動物が持つ免疫の利用について研究しているとき、犬にアレルギーと似た症状が起こっているのを発見したのが最初だといわれています。

しかし、当時は何が起こっているのかなど詳しく解明されておらず、名称はついていませんでした。「アレルギー」というのは、1900年代にヒトで同じ症状が起こるのを見たウイーンの医師が名づけたもので、ギリシャ語で変わったという意味の「アル」と、働きを意味する「エルグ」を組み合わせたものといわれています。つまり、本来自身を守るための免疫が「おかしな働き」をしている状態だということです。

アレルギーが厄介なのは、免疫システムにおかしな働きをさせる原因が人ぞれぞれなこと。スギ花粉のように特定の花粉が原因となることもあれば、食品やホコリなどもあり、何が当てはまるかはまさに千差万別です。

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