アレルギーの原因とは?

花粉やホコリなどアレルゲンが体内に侵入することで起こるアレルギーですが、症状の有無には個体差があります。同様の環境にいるからといって、すべての犬にアレルギー症状が出るわけではないのです。

なぜ、アレルギーが起こるのでしょうか?

残念ながら、原因解明はまだされていませんが、いくつかの要素は挙げられています。

まずは遺伝的な要素です。主に母犬がアレルギーを発症していると、その子供もアレルギー体質を引き継ぐ可能性が高いといわれています。もちろん、必ずなるというわけではありません。

そして、生活の変化によるもの。タンパク質や脂質を多く含むドッグフードがメインの食生活を送り、一日のほとんどを気密性の高い屋内で過ごし、コンクリートで舗装されたところを散歩するという、現代の生活がアレルギー悪化の要因になっているといわれています。こうした生活は犬の消化器官や神経系のトラブルを招きやすくなります。

当然、免疫システムにも影響を与えるため、アレルギー体質に変わるということも起こりえます。また、コンクリートで固めた場所に落ちたホコリや花粉はその場にとどまり続けるため、蓄積されていきます。当然、体内に侵入する回数や量は多くなります。

人間にも原因があります

さらに犬の出生問題も見逃せません。本来は母犬の産道を通って生まれることで免疫菌を受け取って、出産後3日間出る初乳によって母犬の免疫を一定期間受け継ぐという2段構えで、子犬の免疫システムが構築されていきます。

人間の都合によるムリな交配や帝王切開などはDNAが傷つく可能性が高く、免疫システムに障害が起こりやすくなります。また、子犬のほうが売りやすいというビジネス的観点で、生まれてすぐ母犬と引き離すことも問題です。

免疫構築のために必要な母乳を摂取できず、生後間もない頃から予防接種を受けざるを得なくなります。このような不自然なことをしていれば、免疫そのものに異常が起こっても不思議ではありません。

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