ペット保険の加入率

世界に比べて加入率が低い日本のペット保険

世界でもっともペット保険加入率の高い国はスウェーデンで、犬を飼っている世帯の78.4%が保険に加入しています。次に加入率の高い国はイギリスで、ペットを飼っている世帯の約20%が加入しています。

どちらも動物愛護の意識が高い国として知られていますが、日本では現在、犬と猫を飼っている世帯のうち、保険加入している世帯はわずか4%しかいません。

もちろんペット保険の存在をまだ知らない人もいますが、ペット保険の存在を知っていても保険制度に対して不満、不安を感じていたり、入ろうか迷っている人もいて、保険の形次第では一気に市場が広がる可能性を持っていることは確かです。

日本でペット保険が普及を始めたのは2000年頃からですが、当初、ペットに関する保険は免許制度の必要な保険会社の範疇外で、言ってみれば誰でも始められた保険会社でした。

したがって初期のペット保険会社にはいい加減な業務を行うところが多かったため、ペット保険に関するトラブルが相次いで起きていました。

法的整備が行われた日本のペット保険

このペット保険を法的に整備しようということで2008年に保険業法の改正が行われ、ペット保険も免許制になりましたが、この免許を取得できないまま会社を潰してしまったペット保険もあり、ペットを飼っている人から見るとペット保険がいい加減なものであるというイメージが根付いてしまったのです。

現在、ペット保険を扱っている業者は大手の損保保険系列を始め、保険業の免許を持っているところばかりですが、まだ保険制度が始まったばかりということもあって内容が煮詰まっていない状況のところもあります。

というのも、ペット保険が用意している商品の損益データが定まっておらず、業者によっては保険支払額が大きくなりすぎたために商品の撤回、あるいはペット保険から撤退しなければならない可能性を持っている業者もいるのです。

今後、日本でペット保険は大きな市場になると予想されるだけに、混沌とした今のペット保険状況の中で加入するなら、できるだけ損保保険系列の安心できる業者を選ぶことが大切です。

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