主なアレルギーの原因は何ですか?

アレルギー症状を引き起こす物質をアレルゲンといい、ホコリやダニの死骸、花粉、化学物質など多種多様です。

身の回りにある接触可能な物質の中からアレルゲンを見極めるには、症状が出る状況を覚えておくことが近道です。「春になると痒がる」「公園まで散歩に行ったときに症状が出る」「家の中にいるときにくしゃみをする」など、どういうタイミングでアレルギーが出ているのかを注意深く観察して、メモしておくのがオススメです。

以下に、一般的にアレルゲンとされる物質を紹介します。

アレルギーが出る時期と照らし合わせて、チェックしてみましょう

・ヤケヒョウダニ、コナヒョウダニ(5月~11月)
屋内の一般的なダニで、イエダニの8割を占めていて、死骸やフン、脱皮した殻などがアレルゲンとなる。

・ハンノキ(1月~4月)
カバノキ科の植物で湿地、湿原以外に公園にも植えられていて、スギより若干早く花粉が飛散する。

・ニホンスギ(2月~5月)
ヒノキ科の植物で山林などに多く植えられ、花粉症のアレルゲンとして有名。ヒノキと共通している部分があるので、両方に症状が出ることもある。

・ヒノキ(3月~5月)
ヒノキ科の植物で、花粉飛散はスギより遅い。スギ花粉がアレルゲンとなる場合には、ヒノキ花粉にも反応することが多い。

・シラカバ(4月~6月)
カバノキ科の植物で北海道に多く、本州の中部でも分布している。

・コナラ(4月~6月)
ブナ科の植物で北海道から九州まで分布。

・タンポポ(4月~9月)
キク科の植物で、ほとんどは外来種の「セイヨウタンポポ」で、日本固有のものは「カントウタンポポ」という。花粉飛散時期が長いのが特徴。

・カモガヤ(5月~7月)
イネ科の植物で、土止めとして高速道路付近などに植えられている。

・ハルガヤ(5月~7月)
イネ科の植物で道端に自生しており、全国に分布している。

・オオワカガエリ(5月~8月)
イネ科の植物で牧草として全国的に使われているほか、河川敷に雑草としても生えている。

・ヨモギ(6月~10月)
キク科の植物で平地から高山まで広く分布している。秋の花粉症として、ブタクサとともに有名。

・ブタクサ(6月~10月)
キク科の植物で道端や空き地などで多く生えている雑草。秋の花粉症として有名。

・アキノキリンソウ(7月~11月)
キク科の植物でアメリカからきた外来種。土手や道端に生えている野草。

・アスペルギルス、アルテリナリア、ペニシリウム(2月~11月)
カビの種類で、食べ物や土壌、空中など幅広い環境に存在している。

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