皮膚病はどんなものがありますか?

痒みを伴う皮膚病は顔や足先、耳など皮膚が薄く弱い場所に出やすく、犬に多大なストレスをかけます。そのため睡眠不足となり免疫が低下し、ひっかき傷から思わぬ感染症を招く恐れもあります。

皮膚病そのものは命にかかわる病気ではないですが、不快な症状が出やすく、治療には根気がいるため厄介です。ちなみに、痒みが出る原因の1位は外部寄生虫感染で、2位が細菌感染、3位カビ感染、4位アレルギーといわれています。

皮膚病は大きく2つに分けられます。

皮膚感染

犬の皮膚に菌や虫が感染することで発症します。犬同士の感染より、生活環境の問題や内部要因によって元々持っていた菌が増殖して起こることが多いようです。

主な病気としてはブドウ球菌が原因の膿皮症、犬の毛穴に常在しているニキビダニが原因のニキビダニ症(毛包虫症)、白癬菌というカビが原因のリングワーム(皮膚糸状菌症)などが挙げられます。

アレルギー性

症状を引き起こす原因となる特定のアレルゲンと接触、吸入、摂取することで起こります。皮膚炎以外にも喘息やヒステリー、てんかんなどを起こすこともあり、原因、症状ともに個体差が激しく治療が難しい病気です。

主な病気としてはホコリや花粉などのアレルゲン吸入が原因のアトピー性皮膚炎、ノミに噛まれたときのだ液が原因のノミアレルギー、金属や化学物質などのアレルゲン接触が原因の接触性アレルギー、食物の中に含まれるタンパク質などのアレルゲン摂取が原因の食物性アレルギーが挙げられます。

その他

さらに上記の2大皮膚病以外にはホルモンの分泌異常や免疫疾患、腫瘍、ストレスによって皮膚炎や脱毛が起こることもあります。

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