アトピーから併発する病気はどんなものがありますか?

アトピー性皮膚炎を発症すると併発しやすくなる病気があります。必ずなるわけではなく、適切に処置することで予防できるので、知っておきましょう。

膿皮症

アトピー性皮膚炎と似た症状が現れ、犬の皮膚病の中で最も多いといわれています。アトピーによってできたひっかき傷に細菌が感染したり、過度なシャンプーが原因となって発症します。生活環境を清潔に保ち、食事やスキンケアを見直して皮膚のバリア機能を正常に保つことが大切です。

脂漏症

治りにくいといわれています。

皮脂に異常が生じて細菌が増殖するため起こる皮膚病で、皮脂の分泌が減少し乾燥する「乾性型」と、過剰に分泌して脂っぽくなる「脂性型」にわかれており、フケがたくさん出る、悪臭、皮膚の厚硬化などの症状が現れます。治療はタイプに合ったシャンプーと原因に応じた飲み薬で行うので、重症化させないためには早期発見と原因特定が大切です。

外耳炎、結膜炎

どちらも皮膚病とは関係ないように思えますが、アトピー性皮膚炎以外の細菌、ダニ感染が原因となる皮膚炎によっても併発することがあります。治療は患部の洗浄と原因にあった薬の投与で行うので、耳をかく、目をこする、目やにがたくさん出るといった症状が出たら、すぐ病院で診てもらいましょう。

獣医師に診断してもらいましょう

どの病気も発症の原因となっている基礎疾患を治療しないことにはよくなりません。それはアトピー性皮膚炎の場合もあれば、ノミアレルギーや寄生虫感染だってありえます。放置したり自己判断せず、必ず獣医師に診断してもらうこと。

【無料メール講座】
愛犬の犬の気持ちを理解する編【全20回】目次はコチラ

プレゼントのお知らせ

6月のプレゼント【ペット専用ステンレス水筒「H2O4K9」シルバー】(3名様)

応募はこちらから

スポンサードリンク

ピックアップ記事

スポンサードリンク

迷子犬・猫掲示板

迷子犬・迷子猫掲示板はこちら
【無料】迷子の子別に専用ページを作り、Twitterで情報の拡散をお手伝いします。

おすすめ記事

ページ上部へ戻る