早期発見のためにはどうすればいいですか?

完治が困難で、治療に長い時間がかかるアトピー性皮膚炎は早期発見が最も大切です。患部が広範囲に及んでいない初期段階のうちに治療を始めることが、悪化させない何よりの近道となります。

早期発見といっても、皮膚が露出している人間とは違い被毛で覆われていてる犬の皮膚の異常に気がつくことは簡単ではありません。何より「痒い」と訴えることもできないため、飼い主さんが気づいて対処してあげる以外にないのです。

早期発見には、日頃のボディチェックが効力を発揮します

わずかな異常を察知するためには、そもそも健康な状態を把握する必要があります。そうでなければ「いつもと違う」という疑問すら持たないもの。目で見て、触って、臭いをかぐ…という五感を使って愛犬の状態を常に確認しましょう。

ボディチェックとっても、難しいことをする必要はありません。散歩から帰ったら丁寧にブラッシングをする、一日の終わりにマッサージをして積極的にスキンシップをとる、自分でシャンプーをするという日々のケアでOKです。ブラッシングのときに皮膚の状態を見たり、ゆっくりとマッサージすることで弾力の違いや愛犬が痛がる場所、体臭の有無も確認できます。

わざわざ「さあ、チェックするぞ!」と意気込まなくても、日々のケアを行うだけで小さな発疹でもあれば「こんなの見たことない」と違和感を覚えるはず。

愛犬の行動を観察することも大切です

以下の行動で当てはまるものがある場合には、獣医師に相談しましょう。

  • 体の一部分をなめ続ける。
  • 体を机などにこすりつけている。
  • 何でもないときに足で体をかいている。
  • 毛のツヤがない。
  • 皮膚が乾燥しているところがある。
  • 寝たと思っても起きるなど、十分な睡眠がとれていない。

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