食事療法のポイントは何ですか?

アトピー性皮膚炎の症状を改善するには、体内のアレルゲンを排出するよう食事を見直すことも重要です。アレルギー体質の場合、食物性アレルギーも持っている可能性が高いので、アレルゲンとなる食品がないか必ず確認しましょう。

アレルギー対策フードに切り替えるのもいいですが、アトピー性皮膚炎の症状緩和に必要な以下の栄養素を意識して、取り入れるのもオススメです。

アトピー性皮膚炎の症状緩和に必要な栄養素

・グルタチオン
3つのアミノ酸でできているペプチド(化合物)で、強い抗酸化作用、解毒作用、免疫正常化などの効果が期待できます。主にアスパラガス、かぼちゃ、じゃがいも、トマト、レバー(特に牛)、豚ヒレ肉、牛スネ肉などに含まれています。

・EPA、DHA
油脂を構成する必須脂肪酸で、抗炎症、免疫正常化、血管の柔軟性向上、精神安定効果などの効果が期待できます。主にいわし、さんま、まぐろ、さば、鮭、煮干しなどに多く含まれています。

・タウリン
魚介類に多く含まれるアミノ酸の一種で、肝機能強化、肺、気管、脳、骨髄の正常化、自律神経、腸内環境の調整などの効果が期待できます。肝臓には不要、有害な物質を排除する機能があるため、解毒作用の強化にもつながります。主にサザエ、ホタテ、タコ、イカ、あさり、まぐらやさばの血合いなどに多く含まれています。

・ビオチン
ビタミンB群の一種で補酵素としてエネルギー代謝のサポート、皮膚を正常に保ち、ヒスタミン生成を阻止する効果が期待できます。腸で作られているため整腸効果のある食物繊維や善玉菌、抗炎症効果があるビタミンC、E、ベータカロテンなどと併せたほうがより効果的です。主に牛レバー、大豆、卵、玄米、ごま、小麦胚芽などに多く含まれています。

サプリメントも上手に利用しましょう

食事すべてを手作りにすると栄養不足になりかねないので、メインはドッグフードにして、おやつやスープを手作りにするのがオススメです。まずはカロリーや塩分などを含めて、手作りするときに注意すべき点をかかりつけの獣医師と相談してみましょう。手作りするのが難しい場合には、サプリメントで摂取するのもひとつの手です。

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