涙やけの原因、先天性とは?

涙やけになる原因は「○○というウイルスに感染」などひとつに限定されるわけではなく、様々な要因があるため確定するのが難しいといわれています。もちろん素人判断は言語道断、実際には獣医師に診察してもらいますが、どういう原因があるのかを知るだけでも飼い主さんの不安を軽くし、予防に役立ちます。

まず挙げられるのは、先天的なものです。

目の形の異常

最も多いのは目頭の瞼が内転、外転するといった目の形の異常です。目頭の内側には涙の出口があるため、瞼に問題があると正常に排出できず外側へ流れてしまうわけです。また、逆さまつ毛や目頭の内側にあるまつ毛が問題となり、涙やけを起こします。この場合、生えている場所や本数によっては、該当のまつ毛を抜くだけで解決することもあります。

さらに涙液を排出する涙管のつまりや細さも涙やけの原因となります。しかし、全体の割合としては少ないので、他に先天的な問題がない場合に考えられるようです。

離乳食前に発症

こうした先天的な原因による涙やけは、ほとんどが離乳食前に発症します。

遺伝的要素も大きいため、子犬を引き取るときには親犬の詳細な健康状態について把握しておく必要があります。もし、親犬の情報開示を拒むような業者であれば、良識があるとは思えないので慎重になったほうがいいでしょう。特に毛の色が薄い、目が大きいという涙やけを起こしやすい犬種を飼う場合には、詳細な確認がオススメ。

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