アレルギーの原因は何ですか?

アレルギーは抗体を作らせる原因となるアレルゲンとの接触や体内に侵入することで起こります。

一般的なアレルゲンとしては、ダニやノミ、花粉、化学物質などが知られていますが、その種類は1000万にも及ぶため何が該当するのかは調べてみないとわからないのが現状です。それではアレルギー疾患だらけになりそうですが、免疫機能が正常に働いていれば問題ありません。

では、正常の免疫反応をアレルギーへと悪化させる原因は何でしょうか?元々、自然を駆け回っていた犬は人間よりも複雑な要因が関係してくるため、一概に「これだ」ということは難しいですが、いくつかのポイントはあります。

犬の出生

自然派生ではなく人間の都合に合わせて繰り返された交配、効率化によって行われる帝王切開などが問題となります。こうした自然を無視した行為によってDNAが傷つき、免疫機能も障害を起こしやすくなります。さらに、できるだけ小さいうちに販売しようとして生後間もなく母犬と引き離されることも少なくありません。本来は母犬の産道を通って生まれることで免疫菌を受け取り、出産後3日間出る初乳を飲んで母犬の免疫を一定期間受け継ぐという2段構えで雑菌から守り、正常な免疫機能を構築するようにできています。それらを得られなければ、生後すぐ予防接種を受けるという自然に反したことが必要になります。

食生活の変化

自然という観点からすると、元々犬は肉食です。現在の姿は人間と共に生活するうちに雑食になったに過ぎません。手軽に利用できるドッグフードやおやつには炭水化物や脂質、添加物などが過剰に含まれているものがあり、それだけを与えていると消化器官や代謝機能にトラブルが発生しやすいといわれています。もちろん、すべての食事を野生時代に戻すことはムリな話です。しかし、ドッグフードだけでなく手作り食も与える、市販のおやつではなく生の野菜にするという工夫は可能なはず。

環境問題です

ペット可のマンションが増えたことで、一軒家の庭ではなく部屋の中で犬を飼う人も多くなりました。気密性が高く、床がフローリングという部屋ではホコリなどのアレルゲンが体内に入りやすくなります。また、散歩に行っても道路は完全に舗装されていて、フローリングの床と大差ない状況です。固いフローリングやコンクリートで生活することは、アレルゲンの吸引を高めるだけでなく、足腰の負担や背骨に通っている神経系のトラブルを招くリスクも抱えています。

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