アレルギーが発症しやすい犬種はありますか?

いつ発症するのか、完治できるのか、何がアレルゲンなのかなど未だ詳しいことは解明されていないアレルギー。なんとも厄介な病気ですが、決して対岸の火事ではありません。食生活や環境など様々な問題を抱えている現代では、愛犬がいつ発症してもおかしくないといっても過言ではないでしょう。

では、アレルギー症状を起こしやすい犬種などはあるのでしょうか?答えはYESであり、NOともいえます。

優柔不断な答えですが「この犬種はアレルギーにならない」と断言することはできませんが、発症率が多い犬種(好発犬種)も存在しているのも確かです。

発症率が多い犬種

○欧米犬
アイリッシュ・セター、イングリッシュ・セター、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア、ケアーンテリア、コッカー・スパニエル、ゴールデン・レトリーバー、シャーペイ、ジャーマン・シェパード、スコティッシュ・テリア、ダルメシアン、ブルドック、ボクサー、ミニチュア・シュナウザー、ラサ・アプソ、ラブラドール・レトリーバー、ワイアー・ホックス・テリア

○アジア犬
秋田犬、シーズー、柴犬

アレルギーが発症する原因は様々で、上記の犬種だからといって必ず発症するわけではなく、逆に違う犬種でも発症することもあります。ただ、愛犬が好発犬種だった場合は普段から皮膚や被毛を細かくチェックしたり、かかりつけの獣医師とまめに相談する、食事などの生活環境を気をつけることで予防・対策につながります。

発症しやすい年齢

アレルギーの種類によっては、発症しやすい年齢があるといわれています。しかしこれも好発犬種同様、絶対的なものではなくひとつの目安に過ぎません。

年齢によって発症しやすいのはアトピー性アレルギーと食物性アレルギーです。アトピー性は生後6カ月~5才までの子犬・若い犬に多く、その中でも1~3才の発症が75%を占めています。食物性は1才未満に発症することが多いといわれています。

なぜ子犬~若い成犬に多く発症するのかはまだわかっていませんが、人間も子供の頃は病気にかかりやすく、アレルギーも発症しやすいので犬も同じだと考えられます。少なくとも3才を超えるまでは、愛犬の健康状態に気を配る必要があります。

ある程度大きくなり、体力がついて免疫機能も強化されればひと安心といったところですが、油断大敵です。アレルギーはいつ、何に対して発症するのかわからないことをお忘れなく。

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