接触性アレルギー皮膚炎の治療法とは?

接触性アレルギーはアレルゲンが特定できれば、比較的治療しやすく症状も改善しやすいといわれています。

治療の要となるのが、アレルゲンの特定です

しかし、あらゆる物質に可能性があるためそんなに簡単ではありません。そこで重要なのが飼い主さんの情報です。発症したときの状況、食べていた物、屋内にいたのか屋外なのかなど、とにかく愛犬が触れたと考えられるものを挙げていきます。

検査法としてはアレルゲンの疑いがある物質を決めて数週間使わない生活を送り、症状が改善するかどうかを観察します。改善されれば使わなかったものがアレルゲンとなり、変化がない場合は違う物質なので、同様のことを行います。さらに皮膚アレルギーテストなども併用して、総合的に判断します。

治療はアレルゲンの除去が最優先で行われます

吸引でアレルギーが起こるアトピー性とは異なり、実際に接触しなければ症状はでないので、除去しやすいといえます。シャンプーに含まれる成分が問題だった場合は獣医師と相談して、アレルゲンが含まれないシャンプーに変えたり、散歩に行くときは犬用の服などで体を覆ってアレルゲンがつかないようにするなど試行錯誤していけば大丈夫。

それ以外では対症療法としてステロイドや免疫抑制剤、インターフェロン、二次感染を起こしている場合には抗生物質を投薬することもあります。飼い主さんも治療の一環として、アレルゲンの除去以外に、スキンケアや生活環境の改善などを意識的に行います。

薬にはそれぞれメリット、デメリットがあるので、愛犬の状態や飼い主さんの状況を含め獣医師と相談のうえ決めましょう。

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