ノミアレルギー性皮膚炎の治療とは?

愛犬にノミアレルギー性皮膚炎の疑いで病院に連れて行くと、まずは検査を行います。皮膚の状態やノミの形跡を細かく確認するのはもちろんですが、飼い主さんへの聞き取りが何より大切です。痒みの有無や症状が出始めた時期や部位、症状が出た(その付近)状況、生活環境などの情報から総合的に判断します。できるだけ具体的に答えられるようにしておくと診断がスムーズになるので、愛犬ノートを作り日頃からメモしておくのがオススメです。

原因がはっきりしているため、治療しやすい

治療は痒みや炎症の症状をコントロールする対症療法とアレルゲンであるノミの駆除の2本柱で行います。

対症療法はステロイドや抗ヒスタミンなどの薬や、二次感染をしている場合は抗生物質を使用します。投与の量や期間は症状の程度と副作用の兼ね合いで、獣医師と相談しながら決めていきます。

問題なのがノミの駆除です

愛犬の体はもちろん、部屋の中やいつもいる場所、おもちゃなどよく触れているものにもノミやノミの卵が付着している可能性があるので徹底的に消毒、駆除することが急務です。

駆除は家のあらゆる場所を掃除機で吸い取り、そのゴミはすぐ袋に入れて処分しましょう。その後もまめに掃除をして、シーツやタオルも洗濯、日光干しを行ってノミが発生しない環境を作ることが大切です。

ノミ駆除の薬には成虫に効くもの、幼虫やサナギの成長を阻害するものなど様々なタイプがあるので、愛犬の症状と生活環境に合った薬を使うと効果的に治療が行えます。

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