食物性アレルギーの治療とは?

食物性アレルギーの治療はアトピーやノミアレルギーのようにステロイドなどによる対症療法は効果が期待できないので、アレルゲンの特定にかかっているといっても過言ではありません。

アレルゲンを特定するための検査法

1.飼い主さんへの聞き取りで、食事の内容、発症の時期、症状が出た部位など生活環境の情報と皮膚・血液検査します。

2.病院で用意するアレルギー用療法食と水だけを約2カ月間与えて、経過観察します。

3.2カ月後、症状が改善されていれば食物性アレルギーと診断し、以前、与えていた食事を再度与えて、何がアレルゲンなのか特定していきます。

4.2カ月経っても症状が改善されない場合には、異なる療法食に変えて同様にアレルゲンを特定していきます。

治療は簡単です

アレルゲンさえ特定できれば、その成分が入っていない食事に変えればいいので治療は簡単です。ひとつに絞りこめないものの可能性が高い食材がわかっている場合には、無添加の低アレルギーフードや獣医師と相談のうえ手作りフードに切り替えることもあります。

食材が特定できない場合は症状が改善した療法食を与えることで、アレルギー反応を起こさないようにします。

食物性アレルギーは投薬治療の効果はあまりあがらないため、アレルゲンとなる成分を摂取しないことが何よりの治療です。花粉やダニなど目に見えない成分の除去と比較すると、実行しやすいですが、肝心のアレルゲン特定が容易ではないという側面もあります。

一刻も早く特定するためにも、普段から愛犬が口にしているフードの成分を把握し、何をどれくらい食べたのかをしっかり書き留めておくことが重要です。愛犬の生活環境を具体的に示したノートがあれば、他の病気で診察を受ける際にも大いに役立ちます。

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