自己免疫性アレルギーの治療法とは?

自己免疫性アレルギーは診断が難しいといわれています。飼い主さんから病状や生活環境の情報と皮膚、血液、ウイルス、超音波検査などを行ったうえで総合的に判断しますが、違う病気と症状が似ていることも多いため時間が必要となります。また、検査機器が揃っており専門的な知識を持つ獣医師の数がまだ少ないこともより診断を困難にさせています。

治療のメインは投薬です

皮膚の保湿や紫外線を避けるためのケアも行います。また、免疫疾患を招いている別の病気がある場合にはそちらの治療を優先します。

初期段階ではステロイドを使用することが多く、その後、免疫抑制剤など違う薬に変更していきます。ステロイドが効かない、もしくは副作用が強く出てしまう場合には免疫抑制剤を使います。薬を変更する際には急に中止・減量して症状が再発しないよう、少しずつ減らしていく必要があります。あまり効果がなさそうだから、と自己判断で投薬を中止するのは厳禁です。

「そもそもステロイドは危険と聞くけど…」と不安になる飼い主さんも少なくないと思います。確かに多飲多尿、皮膚の変化、衰弱などの副作用がありますが、薬効が早く毒性のリスクは低い、安価であるなどメリットも多いのも事実です。使用量や期間をきちんとコントロールして使えば、そこまで恐れる必要はありません。

投薬は数種類を併用することが多いです

投薬治療は単体で行うのではなく、免疫抑制剤や副腎皮質ホルモン薬、ビタミン剤など数種類を併用することが多く、症状によって薬の種類を変えながら合うものを探っていきます。安定するまでかなり時間がかかる場合もありますが、根気よく治療を続けることが大切です。

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